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ファームステイは最高! メール
藤原加奈さんの留学体験談

2002年9月中旬に福岡を出発しバンクーバーへ。海外へ行きたいと思ったきっかけは、私の友達でした。彼女は以前に一年間留学した事があり、海外に友達がたくさんいるのです。彼女のそんな話を聞いてとても羨ましく思い、「私も英語が話せるようになって、海外の友達を作りたい!!」と思ったのです。バンクーバーではESL、ホームステイ、Brian & Neko's Place (Vancouver SpeakEasyの前身)、アルバイト、スノボー、旅行などをして楽しく10か月間過ごしました。

でも、もっとカナダの大自然の中で暮らしてみたい!と思い7月中旬から8月の末まで、Okanaganでファームステイをしました。そこのファームはアプリッコット中心で、私はピッキング・ドライフルーツの準備・箱詰めなどを主に手伝いました。仕事は、1日6時間から8時間くらいで、毎週土曜日はPentictonのファーマーズマーケットに参加しました。私はこの土曜日が好きでした。いろんな人と話ができたし、他の店舗を見て回り買い物をし、マーケットの帰りにはいつもランチを食べに行きました。7月、8月はとても忙しい時期なので、外食することはほとんどありませんでした。だから土曜日は、私にとってちょっと楽しみな日でした。

仕事の後、お昼寝をしたり、自転車を40分くらいこいで小さな街に出て、図書館やカフェに行ったりしました。川にも泳ぎに連れて行ってもらいました。2日に一回は必ずと言っていいほど行っていました。地元の人しか知らない感じの場所だったので、水はもちろん綺麗だし、ごみもないし、なんと言っても私たちが行く6時頃にはほとんど人はいなくて、プライベートリバーでした(笑)。最初の頃は水の冷たさになかなか川の中に入れなかったのですが、だんだん慣れてきて冷たい川に飛び込むのがとても気持ちよく感じるようになりました。

本当にいい家族・町の人たちに恵まれて、とてもいい思い出になりました。11歳の息子はとてもやんちゃで迷惑に思うことも多々ありましたが、どこに行くにも私を誘ってくれたし、バンクーバーに帰る前の日には手紙をくれたりとかわいい子でした。また、カナダに遊びに行くときには、必ず遊びに行きたいと思っています。