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鯨見学 - バンクーバー島北部での鯨見学 メール
オルカを見る最良の場所は断然、Vancouver IslandのJohnstone Straight / Blackfish Soundの周辺です。水中の岩に体をこすりつけるために不思議と集まって来るここRobson Bightは北方に定住するクジラの環境に特に重要で、1982年から環境保護区として公式に守られJohnstone Straightのこの小さな部分は私達、人間は立ち入り禁止になっています。

私は一度、島間の狭い水路で鮭のご馳走にありついている2、3のオルカの群れを近くで目撃しました。また違う機会、私達の船は200頭ほどのPacific White-Sidedイルカの大群に取り囲まれました。この陽気な生き物はダンスをしたり、ダイビングをしたり、船の通った跡をサーフィンしたりと観光客と楽しんでいるかのように港と船の周りを行ったり来たり。 オルカとイルカに加え、日光浴しているアザラシ、アシカそしてミンククジラを見かけるかもしれません。ミンククジラはヒゲクジラ(baleen whale)の最小のクジラです。

Johnstone Straight周辺から出る最も公式なクジラ見学が行われるTelegraph Coveに行くのはそんなに容易ではありません。ほとんどのクジラ見学者は車で乗り付けますが、ここで2、3、他の手段をご紹介しましょう。Maverick Coach Linesが1日2本、Port McNeilに向かうがバンクーバーからだと9時間の長丁場となります。お金に余裕があればバンクーバーからPort HardyまでPacific Coastal Airlinesの空の旅もあります。Port McNeil空港からはタクシーまたはリムジンで90分。Port McNeilに着くとAlert Bayフェリーの船着場まで歩き、Cormorant Islandへと向かいます。

先住民の歴史と伝統の染み込んだ島に行きましょう。 人口691人の小さな漁業の島、Alert Bayには世界一高いトーテンポール、色鮮やかな装飾壁の集会所、素晴らしいU'Mista Cultural Centre、Gator Gardensと呼ばれる環境保護区、お墓そして写真に絶好の19世紀からある教会があります。その他鮭釣り、オルカ見学にももってこいです。

Cormorant IslandのAlert Bayを基地にSeasmoke Toursは船着場(高さ18.3m)から5時間のクジラ見学を用意しています。チーク材、ホンジュラスマホガニーのキャビン、磨かれた真鍮の調度品のこの船は海の哺乳類をチェックしに行くには最適でしょう。北方沿岸はあまり良い天候に恵まれません。荒れ模様の天候は真夏でさえ、まれではありません。キャビンは14人の乗組み定員には少し小さすぎるため、何人かの参加者はデッキで風雨に立ち向かわないといけないでしょう。高齢年者や子供にとっては少しつらいかもしれません。込み合い、傾斜のデッキは真剣に写真を撮りたい人にも向かないでしょう。その一方Seasmoke Toursは90%以上の確率でオルカを見ることができ、もしオルカを見ることができなければ次の日は無料で参加できます。

Telegraph Coveへは20ドルのフェリーで行けます。この歴史的な板敷き道の街は訪れる価値があります。キャンプはお薦めできません。残念ながらTelegraph Cove Resortsが営む市営キャンプグラウンドは最悪で、単純に金儲け主義で森を切り開いただけというものです。醜いだけでなく、最大限に利益を得るために窮屈そのもの。トイレ、シャワーも汚いです。良いところといえば、Telegraph Coveに近接していることでしょう。

Telegraph Coveのクジラ見学はStubbs Island Chartersの経営で小さな観光地の波止場から出ます。ツアーは40人以上の乗組み定員の60-footの遠洋航海用船舶で行われます。ランチは事前に予約すれば8ドルですがあまり大したものではありません。自分自身でおにぎりでも持って行った方が良いでしょうね。 全てのクジラ見学の船はCanadian Coast Guardによって認定されています。付け加えておけば、ほとんどの船はクジラの声を聞くための水中聴音器を備えています。クジラ見学に行く人は余分の暖かい服を必ず持参しましょう。たとえ、うだるような真夏の日でも北方沿岸では天候は急に変わります。

ほとんどのクジラ見学の会社は1日に2回ツアーを行ないます。早く起きなくて済むだけでなく、2回目の方が良いでしょう。というのも大抵1回目はクジラがいる場所の確認に長い時間を取られる為、彼らがクジラの居場所を探し当てた頃には港に引き上げる時間になっているかもしれません。彼らは居場所を突き止めると2回目の参加者が船に乗り込んでいる間に地元の船舶や飛行機がクジラの動きを追いかけます。鮭と底釣りのチャーターはPort McNeil、Telegraph Cove、Alert Bayで簡単にできます。もし4人以上で旅行しているなら魚釣りとクジラ見学を一緒にできますし、金額的にも割安でしょう。釣りのチャーターを予約する前に、その船がクジラ見学の船と交信できる良い海上ラジオを備えているかどうか確かめておきましょう。霧が立て込めて来たときもクジラを追って入り江から出て行けるよう、あなたの船長もレーダーを備えているべきです。地元の旅行インフォーメーションセンター、あなたのモーテルやキャンプグラウンドさらには港ででも、個人的に周遊に連れて行ってくれる船長を探せます。

本当にアドベンチャーを楽しみたい人の為にいくつかの会社がJohnstone Straightからのカヤックレンタルなどをしています。島々は急な側面が多く、霧、忙しい海上交通そして浜から沖に向かう強い表面の流れと危ないことが多いので経験豊富なカヤッカーにのみお薦めします。